さくらアートの世界

マンダラの世界観

その使命を授かって生かされている者から生まれてきた作品は一つの【格(魂)】を持ちオーラを放つ。

私の手を経由して生み出されたマンダラアートも、必要とされているところへ渡っていく。

それだけの営みを日々淡々とおこない、お陰様で生かされています。



ありがとうございます。


【 聖なる響き 】の詳細内容

PICT7380

この作品は私がマンダラアートをはじめた年の終わりごろ、心から信頼を預けている方のもとへ嫁ぎました。

私自身の心がとても無邪気な時期に描かれたものです。

今のように技術力はないのですが、逆に今となってはこれほど邪心のない状態になかなか戻れないのでエネルギー的に言っても二度と描けない絵です。

数年経って、もっとうまく描けるようになった頃、気になったので尋ねてみました。

『以前描かせていただいたマンダラアート、今見たら幼稚な感じがして恥ずかしいので(今は技術力も少しついたので)描きなおさせていただけませんか?』と。

見事に断られました。

『私はこの絵が気に入ってるの。上手いとか下手とかわからないけど、この絵を見ていたら安らぐので、描きなおす必要なんてないわよ。』

その言葉を聴いて、原点に還ることができました。

そしてとても嬉しかった。

これからもひたすら、『無』になって描き続けようと決意を改めました。